ブログ(水まわり豆知識)

2024-05-26

洗面所の水栓の交換方法

洗面所の水栓が古くなったり、故障したりすると、水漏れや水圧の低下などの問題が発生する可能性があります。 そのような場合には、水栓の交換が必要になります。 消耗品である蛇口は、頻繁に使い続けると10年ほどで交換時期になると言われています。 ここでは、洗面所の水栓を交換する手順を詳しく説明します。

洗面所

新しい蛇口を用意する


蛇口を交換する際は、まず既存の蛇口の種類を確認しましょう。
サイズ、形状、デザイン、機能などを考慮し、洗面所のスタイルや使い勝手に合った水栓を選びます。同じメーカーや製品の新しい蛇口があれば、交換が簡単になります。
品番は蛇口本体に書かれていることが多いです。


また、取扱説明書にも記載があります。
ホームセンターやインターネットのオンラインショップなどで水栓を購入することができます。必要に応じて、水栓に付属する取り付け部品や工具も確認しましょう。
購入した水栓の仕様を確認し、取り付けに必要な部品や工具が揃っているかを確認します。また、水栓の取り付け方法や配管の接続方法を理解しておきます。

準備作業


まず、水栓を交換する前に、必要な道具や部品を用意します。
一般的には、パイプレンチ、プライヤー、モンキーレンチ、シーリングテープ、新しい水栓などが必要です。


また、水栓を交換する前に、水道の栓を閉めて水の供給を停止し、水を排水します。
通常、洗面所の水栓の下にある水栓を閉めることで水を止めることができます。水を止めることで、作業中に水漏れを防ぎます。
交換作業を始める前に、洗面所の排水を行います。これにより、古い水栓から残った水を排水し、作業中の水のこぼれや汚れを防ぎます。

古い水栓の取り外し


次に、古い水栓を取り外します。
まず、水栓の下にある配管を締めて固定しているナットを緩め、接続しているホースや管を外します。
パイプレンチやプライヤーを使いましょう。必要に応じて、シールテープを使用して配管の接続部分を保護します。


また、水栓の取り外しには、付属の取扱説明書を参考にすることが重要です。
固定されているネジや配管をすべて外したら、古い水栓を取り外します。水栓を優しく引っ張って外し、洗面所から取り外します。必要に応じて、水栓周りの汚れや残留物を清掃します。

新しい水栓の取り付け


新しい水栓を取り付ける際には、まず配管の先にシーリングテープを巻きます。
シーリングテープは、配管と水栓の間に漏れを防ぐための重要な役割を果たします。


次に、新しい水栓を配管に取り付けます。
水栓を配管にしっかりと固定し、ナットを締めて漏れがないことを確認します。接続部分がしっかりと密閉されていることを確認し、水漏れがないかを確認します。
必要に応じて、レンチやモンキーレンチを使用してネジを締めます。

テストと調整


水栓を取り付けたら、水道の栓を開けて水の供給を再開し、水漏れや異常な動作がないかをテストします。
水を出して水圧や温度を調整し、正常に動作するかを確認します。
必要に応じて、水栓の調整や締め付けを行います。


取り付けが完了したら、新しい水栓の動作をテストします。水を流して、正常に水が出るかどうかを確認します。また、水漏れや異音がないかも確認します。
新しい水栓の水圧が適切であるかどうかを確認します。水圧が弱い場合は、水栓本体や配管に問題がある可能性があります。水圧を調整するためには、水栓や配管の接続部分を確認し、詰まりや漏れがないかをチェックします。


新しい水栓のハンドルやレバーの動作を調整します。ハンドルが正常に動作し、適切な位置で水の流量や温度を調整できるかを確認します。必要に応じて、ハンドルの取り付け位置を調整します。
テスト中や調整中に、水漏れがないかを確認します。特に、配管や接続部分からの水漏れや、水栓本体からの漏れがないかを注意深くチェックします。水漏れが見つかった場合は、適切な対処を行います。

仕上げ

最後に、取り付けが完了したら、周囲を清掃して片付けます。床や洗面台の周りに残った汚れや工具類を片付け、洗面所全体をきれいに整えます。作業中に生じた汚れや水滴を拭き取り、洗面所を清潔に保ちます。


まとめ

以上の手順に従うことで、洗面所の水栓を効果的に交換することができます。
新しい水栓の取り扱い説明書はきちんと保管しておきましょう。将来的なメンテナンスや修理が必要な場合に備えて、取り扱い説明書を保管し、必要な情報を確認できるようにします。
ただし、水道工事には専門知識と経験が必要な場合がありますので、自信がない場合や複雑な工事を行う場合は、プロの水道業者に相談することをお勧めします。

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