排水工事
2024/06/11
Before
今回の事例は、日野市の一戸建てのお客様よりトイレの流れが悪いというご依頼をいただきましたのでご紹介いたします。
トイレの流れを確認の上、外の排水マスの確認をしたところ排水マス及び排水管に汚水がたまっている状態のため、トイレやその他の生活排水からの水が流れないことが判明いたしました。
古いコンクリート製の排水マスのため、排水マスが壊れて排水管も逆勾配のような状態でした。
つまりをとるためいったん高圧洗浄を入れて、排水管の洗浄を行いましたが改善せず、次に電動トーラーと排水管のカメラを入れて排水管内の状態を確認しましたが、壊れている排水マスより先の大元の流れない原因がはっきりと特定できない状況でした。
その後、日野市の下水道局が管理する最終マス(公共マスともいう。家庭などから出た汚水などを最終的に集約し下水道本管に流し込むためのもの。)が見当たらないため、下水道局の方にも来ていただき最終マスの場所を探しましたが、古い建物で下水道局の記録にも存在しないとのことでした。
そのため最終マスがどこかに埋まってしまっている可能性があるのでお庭の植木などの付近を掘り起こし、最終マスを見つけ出す事が出来ました。 最終マスの上に盛り土がされて植木などが植えられていたため、最終マスにも根っこが入り込み最終マスもかなり悪い状態でした。